経営力向上計画の固定資産税軽減の廃止

先日タワーレコードでCDを買ったのですが、同じものを買ってしまいました。。。
どうしようか迷っている今日この頃です。

こんにちは、スギちゃんです。


早速ですが「経営力向上計画」というものをご存知でしょうか?
国に自社の経営力を向上するための計画を提出することで、様々な優遇措置を受けることができます。

例えば。。。

■生産性を高めるための設備を取得した場合
 ・固定資産税の軽減措置(3年間1/2軽減)
 ・減価償却では、即時償却or取得価額の7%を法人税で控除(資本金が1億円以下の法人は10%)

■資金繰りの支援
 融資の利率が通常の場合より低く借りられたり、保証料の金額も多少考慮されるようです。
 日本政策公庫の場合、2億7千万まで基準利率0.2%

■補助金申請における優先採択
 ものづくり助成金などの申請においては、点数が加算されるようです。


などなど。。。
前置きが長くなりましたが、本日はこのうちの「固定資産税の軽減」についてご紹介します。

結論から言うと、この計画の提出による固定資産税の軽減は廃止されます。

。。。∑(`□´/)/


廃止されるのは、H31年の3月末です。

今まではこの計画書を提出ることで、国税(法人税)の優遇と地方税(固定資産税)の優遇が一緒に受けれたのですが、今後この手続きがバラバラになるそうです。

・国に経営力向上計画を提出
・地方に先端設備導入計画という書類を提出

もし国税と地方税同時に適用を受けようとするならば、↑という流れになります。


ちなみに、この固定資産税の軽減の法律は、6月6日より施工されていますので、地方に計画を提出して軽減することは可能です。
具体的な内容について、今度ご紹介いたします!

それでは、お疲れさまでした!

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2018.06.13 17:51 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

取締役の任期

こんばんは、スギちゃんです。

先日、「林先生の初耳学」という番組で、ながらスマホの時間が長いほど成績が落ちるとありました。

…調べ物するのもダメですかね?笑



毎月そうですが決算の時期になると、1年に一回連絡させていただくお客様もいらっしゃいます。
謄本に異動がないか調べたりするのですが、ふと…「取締役の重任」ってなんぞや?と思いました。


法律で、株式会社の取締役の任期は2年と決まっています。
(有限会社は任期の制限はありません。)

2年が終わったら取締役を退任する(辞める)ことになるので、引き続き同じ人が取締役に就任する場合は、重任登記をしないといけないわけです。


ただし、平成18年の会社法という法律が施工されて、非公開会社※の株式会社は取締役の任期が10年と延長されました。

非公開会社とは、「株式の譲渡制限」が付いている会社をいいます。
 譲渡制限とは、株主がその会社の株を売る(贈与も含みます)場合、株主総会の承認を受ける必要があります。

 株主がいいよって言わないと、売ることも買うこともできないのです。



同じ人がやっていれば、重任登記っていらなくない?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、登記をしないことによって、色々不利なことが起こるわけです。

代表例をあげてみました。

①取締役の任期を過ぎても重任登記されていない場合、「過料」がかかる!?

 >登記自体ですが、変更事由が生じて2週間以内にされていない場合、100万以下の罰金がかかります。

  ・・・金額が大きいですよね?
  実際には、100万満額かかるところはほとんどなく、10万くらいまでの範囲のようです。

  登記していない期間が長ければ長いほど、金額が大きくなります。


②休眠会社(12年間登記が一切されていない会社)に該当すると、みなし解散に!?

 >会社は営業しているけど、登記が12年されていない場合、勝手に解散されたものとみなされてしまいます。
  ※有限会社は該当しませんので、ご安心ください。
  ※一般社団法人・財団法人については5年で休眠会社とみなされます。

  該当する場合、法務局から通知が届くらしいので、届いたらすぐに対応しましょう!
 


法律の話はなかなか難しいですね。
それでは、お疲れ様でした。

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2018.05.21 20:35 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

旅行といえば。。。

お久しぶりです。
スギちゃんです。

ゴールデンウィークも終わりましたね。

私は3日にシマ会のお花見で北海道神宮に行ってきました。
おみくじを引いたらなんと。。。大吉でした!
大吉引いたのは10年ぶりくらいですかね笑

また、4日にぶらっと電車で小樽観光に行ってきました。
観光客が多いこと多いこと。。。もう祝日に観光は行かないと誓います笑。
ぱしゃっと電車内で海の写真を撮りました。

それがこちら。。。↓
電柱

お分かりでしょうか。。。なんと電柱がど真ん中に笑
写真のセンスがないということが証明された1枚です。


観光といえば、H30年の税制改正で「国際観光旅客税」なるものができるそうです。


日本から外国に出国する人全員に課税されます(ただし2歳未満など一定の場合を除く)。
仕事の場合、旅行の場合、日本人、外国人関係なく係る税金だそうです。

ちなみに税額は、出国1回につき1000円です。

適用開始の期間は、H31年1月7日~です。
※それ以前に航空券を購入している場合は除かれます。


この税金ですが、旅行する人が直接関税などに支払うものではなく、航空会社からチケットを購入した場合に、チケット代に上乗せされますので、特に手続などは必要ありません。

感覚的には消費税と同じですね。
物を買ってお金を払うときに、税金も一緒に支払うような形になります。


従来の税金だけでは財源が確保できなくなってきたこともあり、だんだん新しい税金が増えていきますね。
見落としがないよう、気をつけたいと思います。

それでは、お疲れ様でした!

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2018.05.10 18:13 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

法人税申告の署名、捺印の廃止!?

お久しぶりです。
スギちゃんです。

2月からブログが約1ヶ月少しぶりとなりました笑。
忘れられていないことを祈ります・・・。

ちなみに今月のブログは、本日の1回のみとなります笑。


確定申告ネタを書こうと思いましたが、時期も終わってしまいましたので、本日は法人税申告について書こうかと思います。

税理士事務所の繁忙期のラスボスが、3月決算法人の確定申告になります。
今月の中間らへんから来月末までが勝負です笑。


平成30年の税制改正により、書類の提出を電子申告により行う場合は優遇措置が受けられるようになりました!

=============================
1)収用証明書等の添付の省略
2)イメージデータにより送信された添付書類の紙原本の保存不可
3)法人申告書における自署捺印規定の見直し
4)代表者から委任を受けた役員又は社員の電子署名による電子申告
=============================

直接関係のあるものは、2)と3)でしょうか?
1)と4)はあまり使用していませんね。


1)の収用証明書というのは、国から土地の買取の申出により土地を売却した時の証明書になります。
最近でしたら、北海道の北広島市にドームを作るという話がありますので、もしかしたら北広島市から土地の買取の申し出があるかもしれません。

地方公共団体からの申出により資産売却益は、税金面でも優遇措置が多いので、税理士に相談することをお勧めします。


2)はそのままです。
税務署へ提出した書類の控えは、保存不可になります。


3)については、電子申告により書類を提出する場合、署名と押印が必要ないため、統一化させようという処置みたいです。
シマ会計ではほぼ電子申告による提出なので、あまり必要がないといえば。。。必要がないのですね。。。


4)はあまり使用することがありませんので、説明は割愛させていただきます。


3月決算の期限は5/31です。
期限内の申告、よろしくお願いいたします!

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2018.04.10 21:58 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

金メダル!

男子フィギアスケートの羽生選手が、金メダルでしたね!
フリーの時は出勤していたので見れなかったのですが、NHKの番組を録画してみていました笑。

ほんとに年下なのだろうか。。。?


こんばんは、スギちゃんです。


先週からいろいろな方がお知らせしていますが、確定申告の受付が始まっております。
私も作業中ではありますが。。。まぁ進まない!笑

日常業務でも手一杯の中、さらに確定申告とな。。。

時間見つけて頑張ります!


所得税の確定申告と並行して、贈与税も申告の受付が始まりました!

贈与税といえば、私の中で言えば「株式の贈与」です。
株価計算をすることが多いためか、このイメージが多いですね。

平成27年分の申告から改正になった「特例贈与」について、1点お知らせとして書こうかと思います。


■特例贈与とは

 贈与を受ける人(20歳以上)が、父母や祖父母など自分より上の親族から贈与を受けた場合に、通常の贈与(一般贈与といいます)より低い税率で贈与税を計算することができます。


特例贈与を適用した場合、その財産の価格が410万円を超えた場合は、戸籍謄本などを添付する必要があります。
本当に親族なのかどうかの確認として必要とされているようです。

おととしに、この添付を忘れて税務署から電話がかかってきたのを思い出しました。。。笑


事業承継で毎年株を少しずつ贈与している場合、同じ人から贈与を受けることがほとんどだと思いますが、こちらの添付書類は「1回」の提出だけで大丈夫です。

毎年提出する必要はありませんので、ご安心ください。


ちょっと短いですが、本日はここまでにさせていただきます。

それでは、お疲れ様でした!

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2018.02.19 22:23 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |