確定申告のはじまり

こんばんは。ジャスティスです。


年末調整の作業が1月末で一段落し、ほっとしているところです。


今月からは個人の方の確定申告業務が本格化し、年末調整とは、またひと味ちがう業務を行うことになります。


一般のサラリーマンの方で確定申告を行う目的で多いのが医療費控除や住宅ローン控除をうける場合だと思います。


そして、住宅を購入した場合には、住宅ローン残高に応じて、所得税と住民税が減額されることはよく知られていますが、実は、ほかにも住宅の購入者には、とある「給付金」を受けることができる場合があります。


その給付金というのが「すまい給付金」といわれるものです。


これはマイホームを買った人やこれから買う人が対象になります。


給付金の金額は、収入応じて決まっていて最大で30万円が貰えます。


また、入居後すぐに申請することも可能です。ただ、申請期限は引き渡しの日から1年3ヶ月以内となっています。


給付金は申請後、約1.5~2か月で指定の口座に振り込まれます。


条件としては、以下のものがあります。

①持ち分を共有していれば、配偶者の方でも受取ることができます

②住宅ローンの利用者の他、50才以上で現金購入された方も対象となります。

③中古住宅も給付の対象となります。

④住宅ローン減税と併用が可能です。

⑤持ち分を共有している場合は、持分割合を乗じた金額が支給されます。


そして、この「すまい給付金 」ですが、住宅借入金等特別控除等との併用はできますが、控除限度額を計算する過程で、住宅の取得価格から給付金相当額を控除して計算することになっています。


受付期間は平成26年4月から平成33年12月までとなっています。
お得な制度ですので、もれなく利用していきたいですね。



以上、本日のブログでした。

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2018.02.02 17:53 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

17年前に

こんばんは。ジャスティスです。


21日に札幌ドームで行われた「札幌モーターショー」に行ってきました。


3日間開催の中の最終日でしたが、日曜日ということも大変混雑していました。


ドームの駐車場に駐車したのですが、渋滞の影響で駐車するまでに一時間も掛かってしまいました。


以前、札幌ドームが完成して間もないころ、その時は近所だったこともあり、アルバイトをしていたこともありました。


もう17年位前の話になりますが、ちょうど「日韓ワールドカップ」の時期で、イングランドVSアルゼンチンの注目カードも行われたりしました。


札幌ドームは、2001年(平成13)5月に完成して総事業費は約537億円だそうです。


施設は札幌市の所有で、札幌市と道内財界各社が出資する第3セクターの株式会社札幌ドームが運営管理をしています。


ドーム自体の所有は札幌市なので、固定資産税は非課税のようです(地方税法第348条)


実は、個人で国民健康保険に加入している場合、所有固定資産の有無によって国民健康保険料の金額にも影響がでる場合もあります。


例えば、北海道古平町の場合の国民健康保険料の計算方法は以下のようになっています。




保険税の総額を次の4つの項目に割り振り、それらを組み合わせて1世帯ごとの保険税額が決められます

①所得割→前年の被保険者一人ひとりの所得から計算
  
②資産割→世帯の固定資産税のうち土地と家屋の税額に資産割率をかけた額

③均等割→世帯の加入者数に応じた額

④平等割→1世帯あたりの額




札幌市の国民健康保険の場合には、上記の資産割の部分は掛かりません。比較的、町や村の場合だと資産割が掛かってくる場合が多いようです


国保の計算になぜ資産税?とも思います。年10回払いが多い国保ですが、それでも自営業者等にとって負担が大きいものになっていると思います。


以上、本日のブログでした。

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2018.01.22 20:36 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

ワンワンワン。

こんばんは。ジャスティスです。



雑煮やお汁粉は食べましたか?
今日は鏡開きの1月11日です。
「ワンワンワン」で犬の日でもあるようです。


お供えしていた鏡餅を下げて、無病息災を願ってみんなで食べるという伝統行事ですね。


鏡開きをする際は包丁等の刃物で切ってはいけないそうです。


鏡餅は神様が宿っておられた縁起のよいものなので、刃物を入れることは失礼にあたるため、昔から刃物を使わないという説や、切腹を連想させることから刃物をつかわないという説もあるそうです。


最近は、鏡餅のパックの中に小さな餅がたくさん入っていて、刃物を使わなくてもパックを開けるだけでよくなってしまっていますが・・・


餅を食べて、1年間、無病息災でいたいですね。これからの繁忙期、健康管理しっかりしていきたいです。


企業の中でも、ある一定の条件を満たす場合に「産業医」というものを選任し、労働者の健康管理をしなければいけないことになっています。


以下のように規定されています。
「事業者は、すべての業種において、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに1人以上の産業医を選任しなければならない。常時3000人を超える労働者を使用する事業場においては、2人以上の産業医を選任しなければならない。事業者は、産業医を選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならず、選任したときは遅滞なく選任報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない(規則第13条1項1号、3号)」


産業医の具体的な仕事内容として、下記の事項を定めています。

 ・月に一度の事業場巡回
 ・衛生委員会の構成メンバーになる(委員会への出席は委員会の決定による)
 ・健康診断の事後措置に関する業務
 ・作業環境の維持管理に関する業務
 ・長時間労働者(残業が月100時間を超える者)に対する面談
 ・休職・復職に関わる面談
 ・日常の健康相談
 ・衛生教育・健康教育
 ・労基署への提出書類作成


産業医の報酬は、従業員数によって変動するようですが、実際に産業医を選任している顧問先様の例ですと、従業員数が70名ほどで月額4万円のお支払いをしていました。


なお、個人の産業医(医師)が事業者から受ける産業医としての報酬は、所得税法上は原則として給与に該当するものとして処理することになっています。


以上、本日のブログでした。



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2018.01.11 19:53 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

個人住民税②

こんばんは。ジャスティスです。


私の年内最後の投稿になります。


はやいもので今年も残り半月ちょっとになりました。来年は年男。もう若くないですね。


12月に入り年末調整がスタートし、来年の5月までの繁忙期に突入してしまいました。


年末調整が終わると「給与支払報告書」という書類を従業員の住所地の自治体に提出することになっています。ちなみに提出期限は1月31日までです。


ちなみにですが、札幌市の場合には、中途退職した方で年間の給与支給額が30万円未満の方については、給与支払い報告書の提出が原則不要となっています。


書類の提出を受けた自治体はその書類をもとに個人の住民税の計算をし、来年の6月頃に納税金額を通知することになっています。


通知を受けた企業側は6月頃に支給された給与から天引きを行い、翌月の10日までに天引きした住民税を指定の納付書によって納めます。この方法によって年12回で納付していきます。


住民税の納付の方法には2通りあり、上記の方法が「特別徴収」といわれる方法です。
また特別徴収とは別に「普通徴収」という方法があります。


普通徴収というのは、納税通知書が勤務先の会社ではなく、直接、従業員の自宅に配達されます。そして、納付回数も年4回で納めることになっています。


納付方法の違いにより、税金の滞納率にも差があるようで、自治体は数年前から特別徴収への切り替えを推進しています。特別徴収に切り替えることが難しい場合には「理由書」の提出を今年から求められるようで、最近は顧問先様からの問い合わせも多くなっています。


特別徴収に切り替えた場合、多少事務的に煩雑にはなりますが、従業員側からすると年4回で支払っていたものが12回で支払うことになるので、納税はしやすい環境になるのかとも思います。


それでは少しはやいですが、皆さま良いお年をお迎えください。

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2017.12.13 20:54 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

早起き。

こんばんは。朝5時起きのジャスティスです。


ある有名な税理士先生のブログのようになってしまいました(笑)。すみません。


ただ、私の場合は今日だけ、たまたま早起きしただけで習慣化はしておりませんが。


仕事の方は12月に入り、年末調整の仕事がスタートしました。


ほとんどの顧問先様の年末調整を請け負っていますが、その中でも年内までに所得税の過不足税額を算出し、お客様にお伝えしなければいけない会社が多くありますので、年末まで気を抜けない状態です。



お国の方では、2020年ころから年末調整をネットで行えるようにする方向で議論が進んでいるようです。
会社に提出する金融機関からの証明書や扶養控除申告書が電子化され、自ら数字などを書き込みする必要がなくなるようです。



年末調整は会社員の扶養親族に変更があった場合などに税額の調整を社員に代わって会社がするもので約4300万人が利用しています。



国税庁が新らにつくる専用サイトで、金融機関の証明書等に記載されたデータを自動的に取り込んで申告書を作成できるようにし、それを会社に送信すれば年末調整が完了となるそうです。



会社では事務作業の効率化になり、従業員から作成した書類のチェックや保管も不要になるため手間を大幅に省くことが可能になります。



師走の忙しい時期に年末調整の業務がなくなるのは、非常に効率的に思います。
最近あまり聞かなくなったマイナンバーですが、電子化が進むに伴って、こういった場面で個人番号が必要になり、いろいろな方面とリンクしていくことでさらに利便性が高まっていくんだと思います。



私のマイナンバーカードも確定申告に使うとき以外は机の引出しの中ですが、これからは財布に常備するくらい、多方面で利用する機会も多くなっていくんでしょうか?



以上で本日のブログでした。お疲れ様でした。


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2017.12.06 19:07 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |