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配偶者。

どーも、イノッチです(^o^)

今日は申告を行う方に配偶者がいる場合に気をつける点について書きたいと思います。
まずは、配偶者がいらっしゃる場合には、配偶者控除という制度があります。
これは、その方の配偶者が一定の要件を満たせば、通常38万円の控除を受けられるというもです。
具体的には配偶者の所得金額(収入金額から経費などを控除した金額)が38万円以下であれば、
その方の所得金額から38万円を控除できます。

ちなみに、配偶者の方が給与のみを受けている場合には、103万円以下です。
公的年金等のみを受けている方で、昭和18年1月2日以後に生まれた方は108万円以下、
昭和18年1月1日以前に生まれた方は158万円以下であれば控除を受けられます。

また、38万円以下の所得金額の配偶者で70歳以上の方には10万円、
障害をお持ちの方(一定の場合)には35万円、控除される金額が多くなります。
さらに、所得金額が38万円を超え、配偶者控除が受けられなくても所得金額が76万円未満であれば、配偶者特別控除という制度を受けられます。

その他の注意点として通常、配偶者などの親族への給料や賃借料などの支払いは経費に含められません。
しかし、その親族が支払を受けるために要した経費を事業主の経費に含めることができます。

また、親族の給料であっても青色申告の場合には適正な範囲までは経費にすることができます。
白色申告の場合には給料を経費には出来ませんが、配偶者で最大86万円、
その他の親族で最大50万円まで経費含めることもできます。
しかし、この場合には、最初に書きました配偶者控除を受けることができなくなります(扶養控除も不可)。

今回は一気に書いてしまったので、分かりづらいかもしれませんが、
配偶者がいらっしゃる場合の注意点として、
1.配偶者控除、配偶者特別控除
2.必要経費の注意点
3.青色・白色の特例
が、あるということを書きました。

要件なども色々ありますが、該当する方は沢山いらっしゃると思いますので、
チェックしてみて下さい。

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2008.02.25 20:47 | 職員イノッチ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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