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登録免許税。

どーも、イノッチです(^o^)

今日で4月も終わりです。
結局、ガソリンは上がるみたいですね。
昨日も夜、自転車に乗っているとガソリンスタンドに車が沢山ありました。
GWのために安いうちに満タンにしておくのでしょう。
ガソリンスタンドの人も、消費者も振り回されっぱなしですね。

さて、今日はというと前回の不動産関係の税金の続きとして、
「登録免許税」について書きます。少し長くなりそうですが・・・・。

登録免許税とは不動産を取得して、登記などを行う際にかかる税金です。
不動産関係以外にも、個人の資格の登録をする時や事業の開始の登録など、
登記・登録・許可・認可・指定などを行う際に課税されます。

不動産に関係するのは「所有権移転登記」や「所有権保存登記」、
「抵当権の設定登記」など沢山あります。他にもあるのですが、
今回挙げた登記は出てくることが多いと思いますので調べてみます。


まずは「所有権移転登記」です。
売買・贈与などの場合には、固定資産税評価額などの不動産の価額に2%を乗じて計算します。
土地については特例(1%)もありましたが、期限が平成20年3月31日で切れてしまいましたので注意して下さい。

そして、個人の方が自己居住用の住宅を取得した場合には特例があります。
住宅は新築と中古で条件が少し変わりますが、取得後1年以内に登記をして、
床面積が50㎡以上などの条件を満たせば、税率が0.3%に軽減されます。

相続や会社の合併、分割という行為により取得した場合には0.4%を乗じます。


「所有権保存登記」とは建物が新築されたときなどに行われる登記です。
新築された建物の所有者は1月以内に「建物の表示登記」(登録免許税は無税)を行います。
そして「所有権保存登記」が行われます。

税率は0.4%で「保存登記」は新築住宅の場合に「移転登記」と同様の条件を満たせば、
税率が0.15%になるという特例があります。


そして「抵当権の設定登記」についてです。
これは住宅ローンを借りて建物を取得したときなどに行われます。
住宅ローンを返せなかったときのために設定されるようです。
返済が終わっても設定は解消されませんから「抹消登記」(1個につき千円)を行いましょう。

「設定登記」の債権金額などに0.4%を乗じて計算します。
住宅で「移転登記」と同様の条件を満たせば、0.1%になりますので、調べてみて下さい。


今回書いた特例を受けるためには「住宅用家屋証明書」という書類が必要になります。
通常は、司法書士さんに登記の手続きを行ってもらいますので、一緒に手続きをしてもらえるでしょう。

「証明書」はそんなに手間がかからないで取れる様なので是非、特例を受けてください。

長くなってしまいましたが、もっと細かく調べると他にも特例はあります。
特例を受けるための手続きなどもありますので、
登録免許税がかかりそうという方は、確認してみて下さい。


  このブログは2008年4月30日現在の状況ですので、注意して下さい。

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2008.04.30 18:12 | 職員イノッチ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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