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雪虫の目的。

どーも、イノッチです(^o^)

今日は暖かくて、風もあんまり無く、過ごしやすい一日です。
先ほどまでお客様の所へ行っていましたが、
外を歩いていると、札幌ではある虫が発生しています。

それは「雪虫」。今の時期になると、北海道などで発生する虫です。
北海道の風物詩と言えるのかは分かりませんが、今日はその正体を調べてみます。

雪虫と言っても複数の種類が存在するそうです。
この虫はアブラムシの仲間で代表的な種類が「トドノネオオワタムシ」です。
雪虫と呼ばれるのはお尻に白い綿のようなモノを付けて飛んでおり、
体長は4mm位で、ぱっと見、雪のように見えるからでしょう。

ちなみに、白い綿のようなモノはワックス(ろう)をふわふわにしたもので、
飛ぶときにパラシュートの役割をしているとか・・。

雪虫は、冬から春をヤチダモの木で過ごし、初夏になるとトドマツの木の根に移動します。そして、秋から冬にかけて、再びヤチダモの木へ移動するのです。
移動をするとそこで卵を産み、死んでしまうようです。

この秋から冬にかけての移動がまさに今の時期です。
調べてみると、暖かい日の風がない日に移動を始めるとのこと。
今日は条件に合致していることもあり、移動を始めたんでしょうね。


最後にこの雪虫なんですが、ヤチダモの木とトドマツの木で世代交代と移動を繰り返しています。
その目的は分かりませんが、このサイクルをずっと繰り返しているようです。

もしかしたら僕たちに、そろそろ雪が降ることを教えてくれるためだけに飛んでいるのかも・・・。
僕も色々な情報を皆さんに一生懸命、伝えられるように見習いたいと思います。

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2008.10.14 16:13 | 職員イノッチ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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