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営業電話

こんばんは、税理士のシマです。

最近、腰骨を締め、クイッと上げて歩くようにしてます。

不思議なことにそれだけで体重が減ってきました。

元々姿勢が悪いから、それも中年太りの原因だったかもしれません。

ただ、それだけが原因では無いと思いますけど・・・

忙しくて、お酒を飲む機会が少なかっただけかもしれません。。



今日の昼、営業電話がかかってきました。

どんな営業かというと、お客様を紹介するから、毎月○○円を払ってくださいという営業でした。

僕は比較的営業電話は聞いてしまう方です。「どんな営業するのかな?」と興味があり、聞いてしまいます。

今回の攻め方は、最初に僕の興味を引くようなことを聞いてきます。

「先生はお客様の拡大に興味がありますか?」 から始まり、さらに具体的に

「どのような業種のお客様に興味がありますか?」
「地域的にどの範囲まで契約できますか?」  などなど・・・


全て、肯定的に話しを聞いていました。

それで、お決まりの興味を引いたところで料金の話しをしてくるのですが、その前振りが長い長い。

「当社もビジネスとしてやっているので・・・」などなど


僕も我慢しきれなくなって、「結局、いくらさ?」と聞いてしまいました。

そして、毎月○○円というので、僕の経営者の端くれです。頭の中で計算します。

「高いわ。シマ会計は、まだ開業して体制が万全とは言えないから、急にお客様が増えても 対応できないかもしれないから、その状態で増客に対して払う金額としては高い。 シマ会計が成熟して体制が整った3年後くらいに、もう一度連絡ちょうだい」と遠回しに言ってしまいました。

そうすると

「長い目で見てください。最終的に収支が合うはずです。」と相手は言いました。


僕は収支では見てなく、「今のシマ会計には必要がない」と言ったつもりだったのですが、伝わらなかったようです。

そこで、「どう計算したら収支が合うの?」と聞くと・・・


「1社あたりの顧問料が○○円ですから、2社でも収支が合うはずです。」


「じゃ、何社紹介してくれるの?」と聞くと


「それは状況によりますので、約束できません。」


その言葉がくることはわかっていましたが、カチンときて

「あのね、収支が合うってさ、純利益で考えてくれる?2社の紹介をしてくれたって、こっちの収支は合わないよ。何もしないで顧問料もらってるわけじゃないからさ。経費がかかってるんだよ。純利益で考えたら、収支が合わなくてバカじゃないのって感じだよ。」言ってしまいました。

これはちょっと後悔してます。ふざけた感じで言ったつもりだったんですけど、「バカじゃないの?」って言葉がそのままストレートに伝わってしまったようです。「収支があわないよ」で止めれば良かったんですが・・・


そのまま、相手は「そうですか・・・」と電話を切りました。

自分の興味本位で話しを聞いて、自分の勝手で話しを切ってしまいました。
これは間違いました。これなら、最初から断ればよかったです。


ただ、この顧客紹介のサービスは、本当に僕ら税理士のためになるのかなと考えると、ちょっと微妙です。

開業当初にも同じような営業電話が来たことがありましたが、開業当初の暇なときでもそう思いました。

僕には税理士の立場に立ってないサービスだなと感じました。


僕ら税理士もサービス業です。
お客様の立場に立ったサービスを考えていかないと、お客様は離れていきます。

税理士という資格の商売ですが、時代の流れでお客様のニーズは変わってきます。
そのニーズに柔軟に対応できないと、5年後のシマ会計はないですね。

頑張ります。

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2010.06.03 23:40 | 税理士シマ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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