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ちゅうかんしんこく

こんにちは。
デーキタです。


今日はちょっと真面目に。笑

「中間申告」について書こうと思います。


中間申告とは、前期の税額が一定額を超えた場合に、当期の途中で予め税金を少し納めるものです。
これにより、決算時に発生した税金の負担を減らそうというのがねらいですね。(最終的に支払うトータルの税金は変わりません。)
会社だと、法人税と消費税の中間申告が必要になる場合があります。





この中間申告の計算方法というのが2種類ありまして、

まず一つ目が、
「前期に発生した税金をベースにして計算する方法」です。
この場合だと、前期の税金の1/2が中間申告の金額になります。
(注)消費税の場合は、必ずしも1/2ということにはなりません。


二つ目の方法が、
「当期の業績をベースに計算する方法」です。
この場合には当期の最初の6ヶ月間の実際の業績で中間申告の金額を計算します。
(注)消費税の場合には、期間が短くなる場合があります。

この二つの方法は、どちらかが税金的に有利になるということはありません。


ただ、前期よりも当期の業績が悪化したという場合には、
二つ目の「当期の業績をベースに計算する方法」とると
資金繰り的には有利になります。



なぜかというと…
前期の税金が100万円で、当期の税金が60万円だった場合には、

一つ目の方法だと、
中間で50万円、決算時に10万円

二つ目の方法だと
中間で30万円(月々の売上などが平均的な場合)、決算時に30万円

ということになり、最終的に支払う税金は変わりませんが
中間で支払う税金は20万円も差額が生じます。



業績が悪化しているというのに
前期をベースにして計算した税金を払うのはかなり厳しいと思います。

それならば中間での税金負担が軽い方を選び、
浮いた20万円を売上を上げるために使ったほうが有効的ですよね。



…うーん、難しい!笑
かなり簡略にしてしまいたした。

これどういうことなの?という疑問が生じたかた
もっと詳しく知りたい!というかたは、
シマ会計のトシまでご連絡ください。笑

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2012.03.27 20:32 | 職員デーキタ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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