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給与所得控除

【夏期休業のお知らせ】
誠に勝手ではございますが、8月13日(水)~8月17日(日)まで、休業とさせていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。



一昨日、フットサルしてる途中に、思ったように呼吸できなくなって死にそうになりました。

まだ、肺炎完治していないようです。。。


こんにちは。ユースケです。

もう、お盆なんですね。
あと4ヶ月ちょっとで今年も終わりです。

ということは、あと4ヶ月で個人の所得税の計算期間が終了するということです。
なので(何が?笑)、今日は給料にかかる税金についてのお話しを少し。

給料には、その年の年収から「給与所得控除」というものを差し引いた残りに税金がかかります。

年収 - 給与所得控除 = 課税対象

この、給与所得控除ですが、これはその人それぞれの年収によって自動計算されます。
年収が多い人ほど、控除額も多く計算されるのです。

例えば、年収300万円の場合は108万円で

年収300万円 - 給与所得控除108万円 = 課税対象192万円

となります。


で、これなんですが、上限があるんです。
年収1,500万円超の人は245万円で控除額がストップしてしまいます。

年収が2,000万円になろうと、1億円になろうと、控除額は245万円のまま。

つまり、個人の税負担が増えるということです。

ちなみに、H24年以前は上限額はありませんでした。
年収が高ければ高いほど、控除額も高くなりました。

そして、この上限がH28年、H29年はもっと下がり、控除額も下がる予定です。

つまり、お金持ちから税金いっぱいもらっちゃおうぜ!という方向なのですね。


ちなみにこの給与所得控除は、サラリーマンの概算経費みたいなものです。
一般のサラリーマン(給与をもらってる人)は、家賃や食費等日々の生活費を集計して確定申告することが困難なので、年収によって概算の経費が引かれているんです。

つまり上の例でいくと、年収300万円の人は、年間の生活費が108万円以上使ってしまうと、ある意味使いすぎということになります。

年収300万円のサラリーマンは108万円以上使っても、その超えて使った分は一切経費にならないので、その分税金的に無駄になるということです(ある一定の場合には、なる場合がありますが。。。)

ですので、この控除額を調べて、自分が使っている年間の生活費と比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

給与所得控除は下記URLから調べられます。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm

なんだか長くなってしまいましたが、もしわからなければシマ会計までご連絡ください笑
よろしくお願いします。

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2014.08.11 20:33 | 職員ユースケ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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