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収入印紙と収入証紙

みなさん、お疲れ様です。ヤマちゃんです。


今日は、収入印紙と証紙について書きたいと思います。

皆さんは「収入印紙」をご存知でしょうか?

おそらくですけど、「知らない、見たことはない」と言う人は少ないのでは
ないでしょうか。

仕事の関係(契約書や手形など)で実際に購入される人もいるでしょうし、
高めの買い物なんかをした時に、レシートに貼られた切手状のものを
ご覧になったことがあるのではないかと思います。


5万円以上のお買い物などをされた場合に200円と表記された印紙が領収書などに
貼られているのを、目にする機会があるのではないでしょうか。

ただし、家電量販店やコンビニなどの場合はレシートにあらかじめ印字されているものもあります。
実務でも「収入印紙」といえば、科目は「租税公課」で「非課税」で処理すると丸おぼえで処理をしていました。


ある時、伝票の摘要欄に、「収入証紙」と記載されているのを見て
印紙と何が違うのか??と疑問に思い、インターネットで調べました。


証紙と印紙、何が違うのかとネットで調べたところ、

収入印紙は国へ、収入証紙というのは都道府県、
もしくは一部の市町村へと納める税金や、手数料であるということが分かりました。



例えば、

収入印紙は印紙税や政府に対する各種許可申請の際の手数料、罰金、不動産登記における登録免許税、
さらには各種国家試験の受験手数料の支払などに使用されます。


収入証紙はパスポートの申請手数料や、県立高等学校の受験料、自動車運転免許の更新手数料
といったものを納める際に使用されるそうです。


なお、印紙の方は全国共通なのでどの郵便局や、印紙売り場での購入でも問題ありませんが、
証紙に関しては各都道府県ごとに用意されているので(当たり前ですが)
ご使用の際は注意が必要かもしれません。



このような感じで、

とても勉強になりましたし、なるほどと思いました!!


なお、収入印紙はどこで買っても消費税はかからないものと、皆さんお考えではないでしょうか?

実は、そうではなくて、郵便局やその委託事務を行う施設、印紙売り捌き所など一定の場所での
譲渡に限られるのだそうです。


逆に、それ以外の場所・・例えばチケットショップ(所謂金券ショップ)で行われる譲渡は、
同じ収入印紙でも課税取引となるため、購入した側も、課税仕入れに該当することになります。

つまり、

こういうお店を利用すると収入印紙自体も、通常より安く購入することができますし、
課税仕入れが多いほど消費税は少なくなるので、ちょっぴりお得かもしれませんね。

今回は、マジメなことを書いてみました。

では、また!!!

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2014.10.30 18:18 | 職員ヤマちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

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