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お疲れさまでした

こんばんは。ジャスティスです。


シマ会計の皆さん、同業者の皆さん、3月決算お疲れさまでした。


今日でついに私たちの繁忙期が終わりを迎えました。


まずは、一段落したので、内心ほっとしています。


また、明日6月1日からは新人の方を迎えることになり、社内にも新しい風が吹くことに
なりそうです。同日には3月決算の慰労会と新入社員歓迎会が行われる予定になっています。



私たちの仕事の一つに会社の法人税の確定申告書の作成業務があります。


法人といってもその種類に株式会社、合名会社、合資会社、合同会社の4種類があります、


このうち、合同会社は2006年の会社法施行から設立が可能になった新しい会社の形態になります。


株式会社の設立件数は横ばいですが、合同会社の設立件数はここ数年で急激に伸びてきています。


また、合同会社は別名LLCとも呼ばれています。アマゾンやアップルなども実は合同会社です。


合同会社では、出資者である社員は、出資した金額の範囲でのみ責任を負う「間接有限責任」という形式が取られています。


その一方で、出資比率に関わらず、利益配分について定款で自由に定めることができ、社員は1人1票の議決権があることが特徴です。


合同会社のメリットとしては
①設立コスト面

株式会社を設立するのに約25万円かかるのに対して、合同会社は約10万円(電子定款の場合は6万円)で済ませることができます。


②設立時間

株式会社を設立するのに約10日間かかるのに対して、合同会社は5日もかかりません。

③社会的信用力が上がる

株式会社ほどではありませんが、個人事業主に比べると、社会的信用力が上がります。取引先によっては、個人とは取引をしないところもありますので、小さくても法人格をもっていることは、大きなメリットになります。あと、個人事業主に比べて、新しい従業員を採用しやすい点も、社会的信用に関係してくるのではないかと思われます。

④柔軟に運営できる

合同会社は、株式会社とは異なり、所有と経営が一致しています。そして「定款」によって、運営を進めることとされており、この定款の作成・変更によって、事業のニーズに応じた柔軟な組織運営が可能になります。

⑤有限責任なのでリスクが小さい

合同会社の場合、社員全員が原則として出資者が出資額までしか責任を負うことのない「有限責任」です。つまり、会社が倒産しても、会社の債務を個人の財産で返済する義務はなく、自分の出資金が返ってこないだけで済みます。

弊社の顧問先様の中にも一定数、合同会社のお客様がいらっしゃいます。やはり設立費用が低額であることが一番、流行ってきている理由であるかもしれません。


それでは、お疲れさまでした。

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2018.05.31 20:27 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

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