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住宅ローン控除の特定取得

年末調整が終わったと思ったら、確定申告の季節が到来ですね。
確定申告は住宅ローン控除を受ける初年度の方は必須となります。


そこで、今回は、住宅ローンの「特定取得」についてご紹介します。

「特定取得」とは、消費税8%10%が課税された家を購入した場合を言います。
これに該当しない場合、住宅ローン控除を受けられる上限額が40万から20万へと下がってしまいます。(平成26年以降購入で認定住宅ではない場合)

 特に注意が必要なのは、売り主が個人の中古住宅の場合です。
売り主が国に消費税を納める事業者でなければ、その中古住宅は消費税がかかりません。
例えば、住宅ローンの年末残高が3000万でも、1%である30万が控除額かと思ったら、特定取得ではないので上限の20万しか控除がうけられないということになります。
 確認するポイントは、契約書に消費税の額が記載されているかです。
26年以降の購入で、契約書に消費税額が書いてあれば特定取得となります。
消費税の額が書いていなければ特定取得ではないということです。

ただ、特定取得ではない場合の多くは、個人から買う中古住宅かと思います。
そのため、借入金額も2000万以下のことも多く、それほど特定取得にこだわる必要がないかもしれません。

ですので、2000万を超える中古住宅購入する際は、少し気にしてもいいかもしれませんね。

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2019.03.06 23:10 | 職員カワちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

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