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関節が・・・


こんばんは!
最近朝から晩まで関節が痛いスギちゃんです。


今日もこれから授業なのですが、途中でオレンジジュースを仕入れてきます(笑)
オレンジジュースとレットブルがお友達です。。。


久々に税金の豆知識について。。。


今日は消費税の分類について書きます!


まず、消費税は現在8%ですが、この8%の中には国税6.3%と地方税1.7%の合計額となっています。

消費税8%が課税されるまでの道のり(3回の分類があります)についてご紹介しますね。


最初は対象外(不課税)との分類が第一関門となります。
この要件を満たさない場合には対象外として消費税はかかりません。

・(日本)国内における取引であるか
・事業者(個人事業者、法人)であるか
・対価(お金など)を受け取っているか
・資産の譲渡、貸付又は役務の提供であるか

よくここで引っかかるのが、寄付金や配当金、香典等です。
3つ目の「対価を受け取っているか」で対象外となる物が多いです。

対価を受け取るとは、例えば売上は「①物を渡す」と「②お金をもらう」というように2つの行為に分類されます。
対価とは「②のお金をもらう」のことをいいます。


相手に何かをしたら、相手から何かをもらったり、してもらうことをいいます。
例に挙げたように寄付金でしたら、お金をあげるだけで何も返ってきたりしませんよね?
お金をあげただけで、仮払消費税が増えたら簡単に税金を少なくすることができてしまうため消費税はかからないのだと思います。



次の第二関門が非課税との分類です。
この要件を満たさない場合には非課税として消費税はかかりません。

この非課税に分類されるものは、
・土地の譲渡、貸付
・行政手数料
・教育費(ただし、大学などは一旦就職してから入学する人に対する教育費については8%の税金がかかります。)
・火葬や埋葬代
・出産費用(一部を除きます)
・住宅(アパートやマンションを含む)の貸付
など13項目です。

非課税というのは、「消費」という行為に適さない物などに課される消費税については、8%の税金を課さないという規定です。
たとえば、土地は使っても備品などのように痛んだり減ったりしませんよね(汚染などは別ですが(笑)。
また、火葬や助産のように人が産まれたり亡くなったりしたときに最低限かかる費用については、国民感情を考えて消費税はかかりません。
教育費などについては、学校の教材については消費税はかかりませんが、参考書など学校教育以外の物に係る教材については消費税がかかります。


次に第三関門ですが、輸出など外国との取引に係る取引との分類があります。
国境税制との調整になります。
これは、対象となる事業者が限られますので割愛させていただきます。


以上の3つの関門を抜けて初めて消費税がかかるわけです。
かなり省略しましたが、気になる方は気軽にご質問下さい。


以上で、消費税がかかるまでの道のりを簡単に説明しました。


私はこれから学校へ行ってきます!
ではまた!!
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2015.02.13 19:22 | 職員スギちゃん | トラックバック(0) | コメント(0) |

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