中古品

こんばんは、ノリオです。


今日は暖かいですね。



既報の通り、ブログが当番制になっています。

私も、月に3回ほど登場します。



先日、買い物したら、金額が3,776円で富士山の標高と一緒でした・・・。

まあ、それだけなんですが。




皆様の会社には、パソコン、プリンター、エアコンなどの備品があると思います。

取得価額が10万円未満のものは損金経理すれば、その金額は全額経費になります。

中小企業者等の場合は、取得価額30万円未満のものも一定の要件の下で
経費になります。


資産を購入した場合、その金額が一時で経費にならず、耐用年数によって
少しずつ経費になっていきます。

単純にいうと、耐用年数5年で100万円の資産は、購入時に
100万円払っても、年に20万円ずつしか経費になりません。


資産を買うとき、新品ではなく中古を買うことも有ると思います。

自動車などは中古車を買うことも多いと思います。

中古車も新車と同じ耐用年数になるのでしょうか?


中古資産を取得して事業に使った場合は、法定耐用年数ではなく、使用可能期間として
見積もられる年数によることができます。

見積が困難なときは、簡便法により算出することができます。


①法定耐用年数の全部を経過した資産は、耐用年数×20%で計算します。

②法定耐用年数の一部を経過した資産は、耐用年数から経過した年数を引いた年と
経過年数の20%に相当する年数を足した年になります。

計算した年数に1年未満の端数があるときは、切り捨てます。
その金額が2年未満のときは2年になります。

例、耐用年数6年の自動車を8年落ちで買った場合は

耐用年数全部経過しているので、6×20%=1.2年となり
2年未満なので、耐用年数は2年になります。


2年落ちの場合は、(6-2)+2×20%=4.4年
0.4の端数を切り捨てて、4年になります。


同じ金額でも、耐用年数が短い方が早く経費になります。



最近、車を買おうかと悩んでおります・・・

先立つものが必要ですが。




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2015.03.27 20:55 | 職員ノリオ | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015.03.31 13:21  | # [ 編集 ]

読んでいただきまして、ありがとうございます。

なるべく、専門用語などを使わないでわかりやすく書いていこうと思います。

是非、また感想をお聞かせ下さい。

2015.04.10 19:34 URL | シマ会計 #- [ 編集 ]

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