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半年終わる・・・

こんばんは、ノリオです。





簿記の教科書を開くと借方と貸方と言う言葉がまず出てきますが、

英語で借方はdebit ( 読み方はデビット) 貸方はcredit(クレジット)

と言います。

だからなんなんだと言う話ですが、たまたま先ほど調べたのでご紹介しました。

英文会計を勉強している方はご存じですね。



以前、消費税の計算方法(納付額の求め方)を書きましたが、

内容は、「売上にかかった消費税から仕入や経費にかかった消費税を引いて
その残額を納めます」というもので、「ただし給料や減価償却費には消費税はかかりません
ので引けません」というものでした。

仕入や経費にかかった消費税のほうが多ければ、還付になります。

これは実際にかかった金額で計算するものです。


実はもう一つ計算方法がありまして、売上にかかった消費税は、そのまま使うのですが、

仕入や経費にかかった消費税を実際にかかった金額でなく、

売上にかかった消費税に一定の割合(90パーセントから40パーセント)を掛けて
計算した金額を仕入にかかった消費税とみなして、その金額を引いて納付額を
計算する方法です。


このパーセントは今までは50パーセントまでしかなかったのですが、
平成27年4月1日以後に開始する期間から、新しく40パーセントの枠ができました。

かける割合はどうやって決まるのかというと、事業の区分で決まっています。

卸売業が90パーセント、小売業が80パーセント、製造業等が70パーセント

その他の事業が60パーセント、サービス業が50パーセント 不動産業が40パーセント

となっていますが、実際は一つの会社でも卸売と小売の両方をしていたりするので

もう少し計算は複雑です。

この計算方式を簡易課税制度といいます。

この方法計算するには、適用を受けようとする年度の開始の日の前日までに
簡易課税制度届出書を提出しなければなりません。

そして適用を受けようとする年度の前々年の売上が5,000万円以下でないといけません。


消費税には2つの計算方法があるというご紹介でした。




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2015.06.26 20:38 | 職員ノリオ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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