FC2ブログ

風邪を引きました

こんばんは、ノリオです。


本来であれば先週11日に登場でしたが、風邪で早退したためジャスティス氏に書いてもらいました。

というわけで、本日登場です。


平成27年1月1日に相続税の改正があって、(2年近く前ですが)
基礎控除額が引き下がっために、
我が家も相続税はかかるようになったのでは?と感じている方もいらっしゃると思います。


親が遠方に一人暮らしなどしていたら、何を持っているのか分からないこともあると思います。

いったいどういう財産が対象になるのでしょうか?

 


1.本来の財産

亡くなった時点で所有していた財産で、金銭的に価値のある全ての財産

土地、建物、借地権(土地を借りる権利)、事業用(農業用)の財産、有価証券
現預金、貸付金、家庭用財産(家電、家具など)、書画骨とう、貴金属、自動車、
特許権、電話加入権、立木など


2.みなし相続財産

亡くなったことによって受け取る生命保険金、退職金などが該当します。

これらは、亡くなった時点で所有していた財産ではありませんが、
実質は相続したのと同じとみなされ、相続税がかかります。


3.相続開始前3年以内の贈与財産

相続または遺贈により財産を取得した方が、亡くなる前3年以内に財産の贈与を受けている場合には、
その贈与を受けた財産に対しても相続税がかかります。


4.相続時精算課税制度によって贈与を受けた財産

生前に相続時精算課税制度によって財産の贈与を受けている場合には、
その贈与を受けた財産に対して相続税がかかります。


5.非課税財産

墓地・仏壇・祭具、国・地方公共団体や公益法人に寄付した財産、
相続人が受け取った生命保険金や死亡退職金のうち
一定額(500万円×法定相続人の数)などは、相続税がかからない非課税財産とされています。


相続税の計算をする際には、相続税がかかる財産を漏れなく洗い出すことが重要となります。

亡くなった時点で、財産を把握していなかった場合でも、
郵便物、預金通帳での入出金や日記帳などを手掛かりに、丁寧に財産を洗い出すことが必要になります。





スポンサーサイト



ブログランキングに参加しています!
 
よろしければクリックをお願いします!

Twitterボタン

2016.11.14 20:07 | 職員ノリオ | トラックバック(0) | コメント(0) |

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://simatax.blog119.fc2.com/tb.php/2351-b4610adb

| ホーム |