FC2ブログ

通勤手当の消費税

こんばんは!

ハカマです!
最近いきなり寒くなりましたね。
ここが寒さのピークでしょうか?
毎朝なかなか布団から出る覚悟が決まらなくて困っています。
早く春が来て暖かくなることを願っています。


前回は通勤手当の所得税について書いたのですが、
今回は通勤手当の消費税について書いて行きたいと思います。

消費税の納税は基本的に売上などで預かった消費税から、
経費などで支払った消費税を差し引いた額を納付(または還付)することになります。

従業員へのお給料は経費ですが、消費税はかかっていません。
通勤手当は別で消費税を支払った経費とすることが出来ます。
国税庁では通勤に必要な費用は消費税を支払った経費とするとしています。

つまり通勤手当の所得税法上の非課税部分は消費税を支払った経費とすることができるのです。
また基本的に所得税法上課税される通勤手当は消費税を支払った経費となりませんが、
一部は消費税を支払った経費とすることができます。
通勤に必要な費用であれば、消費税を支払った経費とすることが出来るのです。


では、どのような場合に通勤手当が所得税上課税で消費税を払った経費となるのでしょうか?
交通機関を利用した場合と、交通用具(マイカー通勤など)を使用した場合によって
計算方法が違うのですが、

交通機関を利用した場合
その通勤に必要であると認められる金額で10万円を超えた部分が所得税法上課税で、消費税も課税となります。

交通用具を使用した場合
通勤距離×稼働日数×ガソリン単価÷走行燃費
で計算される金額か所得税法上の非課税限度額のどちらか高い金額が消費税を支払った金額となります。


通勤手当の消費税がかかっているか、かかっていないかを所得税法上、非課税か課税かと
同じと考えてしまうと実際より多くの消費税を納めることになってしまうかもしれません。
細かい部分ですが、気をつけていただければと思います。

※このブログは平成29年1月16日時点の内容で書いています。
スポンサーサイト



ブログランキングに参加しています!
 
よろしければクリックをお願いします!

Twitterボタン

2017.01.13 23:05 | 職員ハカマ | トラックバック(0) | コメント(0) |

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://simatax.blog119.fc2.com/tb.php/2389-70834d05

| ホーム |