ケアレスミス
こんばんは、スズメです。
昨日久しぶりに学校でテストを受けてみました。
少し遅れてしまったのもありますが、焦る焦る!!
最初はのんびりやっていたのに、気がついたらあと残り10分・・・(゚△゚;ノ)ノ
何事もギリギリはダメですね・・・。
昨日事務所で比率等の勉強をしました。
そこで融資などを受けるにあたって、注目される比率の一つを書きたいと思います。
今日は自己資本比率についてです。
こちらの計算は自己資本(純資産)/負債・資本となります。
自己資本は貸借対照表の純資産(資本金や利益剰余金等があるところです。)になります。
自己資本は会社の資本金や利益の蓄積である利益剰余金等からとなり、
返済が不要な自己資本となります。
この自己資本と総資本(負債・資本合計)に対する比率を
自己資本比率といいます。
この比率は会社の安全性をみる指標みたいなものであり、
この比率は高い方がよいとされます。
安定して継続的に利益を出しているような会社さんは
こちらの比率が高いようです。
逆に借金等の負債が多い会社さんは、こちらが低くなったりします。
ほかにも注目される比率などはたくさんあるのですが
長くなりそうなので、また次回とします。
それではお疲れ様でした。
昨日久しぶりに学校でテストを受けてみました。
少し遅れてしまったのもありますが、焦る焦る!!
最初はのんびりやっていたのに、気がついたらあと残り10分・・・(゚△゚;ノ)ノ
何事もギリギリはダメですね・・・。
昨日事務所で比率等の勉強をしました。
そこで融資などを受けるにあたって、注目される比率の一つを書きたいと思います。
今日は自己資本比率についてです。
こちらの計算は自己資本(純資産)/負債・資本となります。
自己資本は貸借対照表の純資産(資本金や利益剰余金等があるところです。)になります。
自己資本は会社の資本金や利益の蓄積である利益剰余金等からとなり、
返済が不要な自己資本となります。
この自己資本と総資本(負債・資本合計)に対する比率を
自己資本比率といいます。
この比率は会社の安全性をみる指標みたいなものであり、
この比率は高い方がよいとされます。
安定して継続的に利益を出しているような会社さんは
こちらの比率が高いようです。
逆に借金等の負債が多い会社さんは、こちらが低くなったりします。
ほかにも注目される比率などはたくさんあるのですが
長くなりそうなので、また次回とします。
それではお疲れ様でした。
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2017.02.07 18:26 | 職員スズメ | トラックバック(0) | コメント(0) |
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