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こんばんは。ジャスティスです。


すっかり、秋の陽気になり、スーツも衣替えの季節になりました。


弊社のクールビズも今週で終わり、来週からはネクタイ着用となります。


さて、先日、国土交通省から今年の基準地価が発表されました。


住宅地の上昇率全国1位はなんとニセコ地区の倶知安でした。



外国人による別荘地の需要が旺盛で、滞在型宿泊用のコンドミニアムへの投資も活発化していることから全国1位の上昇率となったようです。


前年対比28.6%も上昇したそうです。まさにバブル状態ですね。



土地の評価方法として「基準地価」のほかに「路線価」を基準に評価する方法もあります。


路線価とは、国税庁が毎年7月1日に発表する、相続税の税金を計算するためのものです。



土地の評価額を算定するために、道路に付けられた価格のことです。具体的には、道路に接する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価格をいいます。



路線価と呼ばれるものには、相続税や贈与税の算出の基礎となる、「相続税路線価」、固定資産税の算出の基礎となる、「固定資産税路線価」があります。




相続税路線価は地価公示価格の8割を目途に、固定資産路線価は地価公示価格の7割程度を目途に決められています。


相続税路線価は税務署が、固定資産税路線価は市がそれぞれの目的に応じ、それぞれの制度に基づいて路線価を算定しています。


そのため、価格時点や算出方法が異なることから、必ずしも8:7の関係が成立するものないのですが、それぞれの評価の適正化を推進し、均衡を確保するために、税務署と市の相互協力と情報交換を行っています。



稀に、評価したい土地が路線価の設定されていない道路のみに接している場合には税務署に「特定路線価設定申出書」という書類を提出して価格を設定してもらうこともできます。



特定路線価の設定にはおおむね1ヶ月程度かかるようなので早めの提出をおすすめします。



それでは、本日もお疲れ様でした。

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2017.09.27 19:18 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

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