FC2ブログ

プレゼントにも、税金が!?

おはようございます。シマ会計初のエネルギッシュ営業マンこと、バンです!!

時間が経つのは早いもので、僕が入社してから1ヶ月経ちました( ̄^ ̄)ゞ

たくさんの方からお祝いの言葉をいただきましたが、転職祝いのプレゼントもまだまだ受け付けていますので、

皆さんお待ちしております(^-^)/

さて、ここからは真面目なお話をしたいと思います。

プレゼントと言えば、人にものをあげた時には、「贈与税」という税金がかかることがあります。

今回はその「贈与税」についてお話ししたいと思います。

そもそも「贈与」というのは、相続以外で自分の財産の一部をタダで相手に譲ることです。

そして、「贈与税」というのは、もらった金額によって、もらった人が自分で申告して納税しなければならない税金の事です。

この税金は、毎年1月1日から12月31日までの、1年間の総額が対象です。

贈与税には、「暦年課税」という方法と、「相続時精算課税」という2つの方法があります。

今月にまた僕の登場回がございますので、今回は「暦年課税」についてお話しして、「相続時精算課税」については、

次回にお話ししたいと思います。

「暦年課税」というのは、原則として110万円以内は、基礎控除によって税金がかからないという課税制度のことです。

これは、あげた人が何人いても、また受け取った人が何回もらっても、総額が110万円を超えると課税されるので、

注意が必要です。

具体的な計算方法は、以下のようになります。

●贈与税額=(課税価格—110万円(基礎控除))×税率

例えば、AさんがBさんから、1年間で500万円を贈与されたとします。

するとまず、500万円から基礎控除の110万円を引くので、課税の対象になる金額は、390万円になります。

次に、この場合、課税対象になる金額が「400万円以下」になるので、20%の税率がかかるので、

控除前の贈与税は、78万円になります。

最後に、「400万円以下」の場合は25万円の税額控除があるので、控除前の贈与税の78万円から25万円を引いた、

53万円が実際に納める「贈与税」の金額になります。

ここまでが、原則によるお話です。

ただし、あげる人が親や祖父母などの直系尊属で、もらう人がその年の1月1日に20歳以上である子や孫の時は、

贈与が、「特例贈与」の扱いになって、一般贈与より税率が低くなります。

例えば、Aさんが22歳の孫で、Bさんが祖父だったとします。

この時、基礎控除は一般贈与と同じ様に引かれるため、課税対象となる金額は、390万円になります。

ここで、 特例贈与では「400万円以下」の税率は15%(一般の場合は20%でしたね!)で、控除前の贈与税は、

58万5000円となります。

さらに、「400万円以下」では10万円(一般の場合は、25万円でしたね!)が税額控除されるので、

差し引いた48万5000円が「贈与税」の金額になります。

以上が、贈与税と、そのなかの「暦年課税」という方法の説明です。

札幌市内をはじめ、道内はまだまだ暑い日が続くようですので、みなさん、熱中症などには十分に気を付けてくださいね(^∇^)ノ

それでは、バンでした~(^-^)/
スポンサーサイト

ブログランキングに参加しています!
 
よろしければクリックをお願いします!

Twitterボタン

2018.08.03 09:09 | 職員バン | トラックバック(0) | コメント(0) |

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://simatax.blog119.fc2.com/tb.php/2780-7a0c5791

| ホーム |