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コーヒーチケットの販売は軽減税率の対象になる??

ごんばんは。ジャスティスです。


やっと、マイカーのタイヤ交換完了しました。

普段は自分でやるのですが、今回は気力・体力の問題もあり業者さんに
やってもらうことにしました。毎年自分でやるときは、ブレーキキャリパーの
塗装もやっていたのですが、今回はそれほど色落ちしていなかったので
来春に持ち越しすることにしました。交換後、ロードノイズは大きくなりますが、
ゴムがやわらかいので、多少乗り心地はよくなりますね。


話はかわり、税率改正があってから1ヶ月が経過し、消費税関係の
個別案件の問い合わせが多くなってきています。

先日問い合わせがあったコーヒーショップを経営している方の
事例をご紹介させていただこうと思います。

コーヒーショップの場合は、飲料の提供とコーヒー豆の販売、そして、コーヒーチケットの
販売を行っています。この場合の適用税率はといいますと

飲料の提供→店内での飲食の場合は、標準税率の10%が適用されます。
     →お持ち帰りの場合は、軽減税率の8%が適用されます。

コーヒー豆の販売の際は、人の飲用又は食用に供されるコーヒーの生豆は「食品」に
該当し、その販売は軽減税率の8%が適用になります。


次にコーヒーチケットの場合ですが、すこし複雑な取り扱いになっています。

例えば一杯300円のコーヒーを10枚つづりで3,000円で提供している場合、
2019年10月1日以降は、店内飲食だと、「チケット1枚+消費税30円」を
毎回会計してもらうことになります。
持ち帰りの場合は「チケット1枚+消費税24円」です。


上記の方法の他にあらかじめ購入目的にあったものを作成する方法もあるかと思います。
店内専用 3,000円+税率10% 3,300円
お持ち帰り専用 3,000円+税率8% 3,240円


以下は国税庁のQ&Aからの抜粋です。

コーヒーチケット(物品切手)の発行は、原則、消費税の課税の対象外です(基通6-4-5)
しかしながら、コーヒーチケットを発行した際に、発行時の売上計上と合わせて、
消費税の課税の対象とする方法も継続適用を要件として認められていますが、
店内飲食と持ち帰りの共用のコーヒーチケットでは、その発行時点において適用税率を判定することはできません。
このため、例えば、店内飲食用のチケットと持ち帰り用のチケットを区分して発行するといった対応も考えられます。


軽減税率、奥が深いですね。日々勉強が必要だと改めて感じました。
以上本日のブログでした。


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2019.11.12 18:40 | 職員ジャスティス | トラックバック(0) | コメント(0) |

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